創作孔版画家集団「甃土会」の世界展 1964>1977
2021年11月13日(土)~2022年1月30日(日)(土日のみ開館)
開館 10:00~16:30 入館無料
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創作孔版画家集団「甃土会」の世界展 1964>1977
2021年11月13日(土)~2022年1月30日(日)(土日のみ開館)
開館 10:00~16:30 入館無料
11月22日、全国のガリ版関係者さまとオンラインでつないで「20世紀の日本社会を支えたガリ版」と題してガリ版のシンポジウムが開催されました。YouTubeでも配信されていますので、参加できなかった方はこちらからでも観られます。
Https://youtu.be/CvHjSqvJ794
0:26:00 司会あいさつ(新ガリ版ネットワーク事務局長 田中浩)
0:27:30 開会あいさつ 向井隆実行委員長
0:34:00 来賓祝辞(小椋市長)
0:49:30 基調講演「わたしとガリ版」田村紀雄氏 リモート
1:13:00「謄写版画家 助田篤郎の仕事」助田篤郎氏 動画
1:20:00 全国ガリ版関係者(団体)の紹介 田中浩
1:30:00 山形謄写印刷資料館の活動館長 後藤卓也氏 動画
1:38:00 東近江市蒲生地区の活動 佐川昭子 蒲生まち協会長
1:44:30 新力リ版ネットワークの活動 大橋明美
1:53:00 アトリエ10-48の活動 版画家 神崎智子氏 リモート
2:07:30 アーティスト・水口菜津子の活動 水口菜津子氏
2:17:00 ガリ版研究会の活動 ガリ版研究会 小松良子氏 リモート
2:29:30 ガリ版文化伝承への提言 新ガリ版ネットワーク副会長 岡田文神
2:36:30 閉会のあいさつ 佐川副実行委員長
企画展開催中です。
◎伝承館内ではガリ版研究者である志村章子氏の収集品さらに伝承館選りすぐりの逸品が展示されます。
◎11月22日に「20世紀の日本社会を支えたガリ版」と題して、シンポジウムがあかね文化ホールにて開催されました。YouTubeにて視聴できます。
詳細情報・・・・ガリ版シンポジウム
◎11月12日ならびに11月26日(両日とも1泊2日)には、集中的にガリ版を制作されたい方のために「謄写版ステップアップ講座」が開催されます。
毎月第3土曜日 13:30~
お問い合わせ:蒲生地区まちづくり協議会あかね部会
090-1917-6512 森田
今年は、九州で活躍されている作家さんの作品展です。
ガリ版の線とペーパースクリーンの面。それぞれの特徴をうまく使って、なんと1枚の作品に30余版も重ねて作り上げる、気の遠くなる作品群です。
是非お越しください。
主催:新・ガリ版ネットワーク
開催日
2018年3/21(水)春分の日
3月21日の案内が届きました。
facebook
https://www.facebook.com/festadelmese/?fref=ts
主催:めぐる月の祭典実行委員会